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過去ログ [ 0007 ]
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遅ればせながら…明けましておめでとうございます。 投稿者:冬寂堂 投稿日:2017/01/02(Mon) 23:05 No.6505

ずいぶんとご無沙汰しておりました。冬寂堂です。

ROMはしていたのですが、なかなか書き込もうという気力がわきませんで…。
情けない限りです。

今は年末に購入したソヴェート文学 ’71年1月号を読んでいるのですが、
巻末に、SF作家国際シンポジウムの3Pほどのレポートが載っているんですが、
オールディスやクラーク、ジュディス・メリルに会ったことや小松左京の労力
に対して熱く語っております。ちなみに小松先生のことは「まるい顔で敏捷な」
とあって思わず苦笑してしまいました。

それでは、失礼します。

皆さま、明けましておめでとうございます 投稿者:司書の駄弁者 投稿日:2017/01/02(Mon) 17:27 No.6504

帰省先からの書き込みです。
今日は無精者が珍しく初詣なんぞにでかけたのですが、あまりの人の多さに辟易、お参りだけして早々に帰ってきました。
で、帰りに寄った書店で早川いくを『へんな生きものへんな生きざま』などを買ってしまう。かつて爆笑させてもらった『へんな生きもの』が写真集になって再登場とあっては、衝動買いせざるを得ない。


>歌う流星さん
今年もよろしくお願いします。いつも年賀状ありがとうございます。
ST-BEYONDは、なかなかよくまとまった佳品でした。カークについては、元祖よりこっちの世界線のほうが共感持てそうな気がします。スポックは・・・ザッカリー・クィントに違和感はまったくないのですが、「ヴァルカン人」の描き方は元祖の方がよかったなあ。TV新シリーズ、日本でも放映はあるんでしょうか?

>NALさん
ごぶさたしております。今年もよろしくお願いします。
『竜の舞踏』3冊揃ったのでさあ一気読み・・・といきたいところなのですが、それまでに買ったのがたまりすぎて、まだ手を付けていません。続きが気になるところで終わっているのは、まあ毎度のことじゃないですか(笑)

>んどらもえさん
昨年はこちらにもよく書き込んでいただいてありがとうございました。レスが無茶苦茶おそくてスミマセン。今年もよろしくお願いします。
SFの過去作は、私も新刊とはいえヴァンスとか読んでますし・・・。ベイリーの短編集『ゴッド・ガン』も気になりますね。
>個人的に最大限に待ち望んでいる・・・
 実は。私、DQとFFは1作もプレイしていなかったりします。RPGをやらないわけではなくて、ファルコムの『英雄伝説』推し。ときどきコンシューマ機を買わないという禁を破って、「閃の軌跡」に手を出す衝動に駆られます。

>好古真之さん
今年もよろしくお願いします。そちらはすごい雪と聞いていますが、いかがですか?
>)『Fate』や『ドリフターズ』みたい・・・
『ドリフターズ』の設定を見て、最初に連想したのは高橋克彦の『刻迷宮』でした。『ドリフ』のほうがぶっ飛んでいて正直面白さでは『刻迷宮』より数段上ではありますが・・・。

>ぽちぽちさん
今年もよろしくお願いします。
>「クロックワーク・ロケット」
 「性差別と戦う原子炉生物の物語」といえば、そのとおりかも・・・。物理設定を理解するのは私は前半ぐらいまでで諦めて、その後は純粋に物語を楽しむことに徹しました。
 ただやっぱり物理設定を理解できないのが口惜しい(し、読むのもしんどい)ので、『エターナル・フレイム』はイーガン著作で初めて買うのを保留してしまってます。

あけましておめでとうございます。 投稿者:ぽちぽち 投稿日:2017/01/02(Mon) 16:14 No.6502

年末からずっと、「クロックワーク・ロケット」と格闘しています。(すっと、というと語弊があるな。毎日少しずつ、というのがより正確。)
すごく面白いんですが、年のせいか集中力が続かず、休み休み読んでます。
友人に、「物理法則自体が違う世界の話なんだけど、登場人物たちって、絶対原子炉生物だから!」と勧められ、そりゃ読むしかない、と。
あと4分の3。頑張ろう。

ではでは。
本年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。 投稿者:好古真之 投稿日:2017/01/02(Mon) 12:55 No.6501

ティプトリーやエリスン、コードウェイナー・スミスの短編集や、アンソロジー『ボロゴーヴはミムジイ』と、2016は伊藤典夫イヤーだった感じですかね?

元日は『サンリオSF文庫総解説』(本の雑誌社)を読み返しながら「フリッツ・ライバーの『ビッグ・タイム』って、あらすじだけ見ると(今年新シリーズがアニメ化される)『Fate』や(昨年アニメ化された)『ドリフターズ』みたいだな。フィリップ・ホセ・ファーマーの「リバーワールド」とか山田風太郎の『魔界転生』とかゲームのワールドヒーローズとか、この手のネタは定期的に……」などと、益体もないことを考えていました。

ではまた。
平成二十九年もよろしくお願い致します。

あけましておめとうございます 投稿者:んどらもえ 投稿日:2017/01/01(Sun) 15:12 No.6500

 2016年もありがとうございました。

 昨年は購入したSFが『時間衝突』だったり『さあ、気ちがいになりなさい』だったり『ボロゴーヴはミムジイ』だったり『美亜へ贈る真珠』だったり……と、みごとに過去作の新版ばっかり。今年はもう少し新刊を手にとってみたいです。
 そして、個人的に最大限に待ち望んでいる『ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて』は年内に発売されるのか!? ワクワクが止まりません。(当初目標にしていた30周年期間内=2017年5月26日までの発売は……やっぱり無理かな)

 2017年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます 投稿者:NAL 投稿日:2017/01/01(Sun) 15:10 No.6499

昨年はマーティンの『竜との舞踏』の最後までやっとたどり着いて
ちょっと ここで切られると 続きが気になって仕方ないじゃないか
早く続きをおくれー。
な感じでした。

後は SFじゃありませんが テニスマンガの『ベイビーステップ』に夢中の一年でありました。

一年ぶりの書き込みですと 本年もよろしくお願いしますとは
描きづらいですね。 でも
本年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます! 投稿者:歌う流星 投稿日:2017/01/01(Sun) 11:55 No.6498

 一年ぶりのご無沙汰でございます。歌う流星でございます。

 昨年は地元大阪へ戻ってこれたのですが、辞令から一週間で引越し完了せなあかんは、
半年後にまた別の大阪の店に転勤やらでてんてこ舞いの一年でした。気が付いたらゴジラ
もスタトレも見れんわ、年末「ユーリ on ICE」にはまるやら……訳が解らんうちに年が
明けてましたwww <ダメジャン

 今年はスタトレのTV新シリーズも予定されているのでもう少し地に足をつけた生活を
したいと思います。ちなみにNetflixでアニメを除く全シリーズ配信中ですので、皆様も
ぜひご覧ください(ステマ)。あと「アトム・ザ・ビギニング」も春にアニメ化ですね…
そういえば銀英伝の再アニメ化はどうなったんだろう?

>茨城地震
 TEAM NORTH-MOAI(R) 様、んどらもえ様はじめ皆様ご無事だったようで何よりです。東南
海地震もずっと言われ続けているので、早めに小振りで終わらしてもらえんものでしょう
かねぇ……

 取り留めの無い話ばかりになりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

よいお年をー 投稿者:司書の駄弁者 投稿日:2016/12/30(Fri) 19:01 No.6497

年末は今年中に片付けたい仕事の追い込みでちょっとバタバタしてました。

連休中のイベントで利用者相手にブックトークをやることになっていたので、24日までは読書もそっちがメイン。
思いっきり趣味に走ってSFか三国志でも紹介しようかとも考えたけど、スベるのが目に見えていたので断念。
無難にクリスマスつながりで、山田風太郎『明治十手架』、清水義範『神々の午睡』、パラダイス山元『サンタクロース公式ブック』の3冊を紹介。

で、年末年始の読書は今度こそ純然たる趣味で原百代『武則天』と、読書会の課題本・大城立裕『カクテル・パーティー』をメインに、
飽いたらチャイナ・ミエヴィルの短編集『爆発の三つの欠片』でもつまもうかな、と。


>んどらもえさん
>「の」と「ん」の使い分け
 私は濫読のわりに文学的素養がないのですが、「の」は叙述的、「ん」は会話的…という感じがします。
『夢十夜』は…読んでなかったので、「の」でも違和感なかったです。


>ひらがなさん
私も昨日ネットのニュースで見て知って驚きました。
Ep.7では元気に初老のレイアを演じていたのに…。次回作はどうなるんでしょう。
女史がなくなった次の日、彼女の母御もお亡くなりになったとか…そういうことってあるんだなあ。

帝国圧政からの解放の象徴 投稿者:ひらがな 投稿日:2016/12/28(Wed) 11:38 No.6496

スターウォーズのレイア姫こと、キャリー・フィッシャーさんがなくなられたそうです
まだ60歳だそうで
早いなあ……

フォースの共にあらんことを

「の」じゃなくて「ん」! 投稿者:んどらもえ 投稿日:2016/12/16(Fri) 23:32 No.6494

 前回の投稿タイトルは夏目漱石「夢十夜 第一夜」からの引用ですが、記憶に頼って書いた結果、間違えてしまいました(申し訳ないです)。

 (正)百年はもう来てゐたんだな
 (誤)百年はもう来てゐたのだな

 個人的には、この「の」と「ん」の使い分け次第で、台詞から受ける雰囲気・印象がけっこう違うんですよね(なのになぜ間違えた!?)。
 梶尾真治先生の「美亜へ贈る真珠」を読んだときには、このことから終盤の台詞でつっかかってしまって。あの台詞「……なのだよ」は、幼い子に語りかけているのだから「……なんだよ」の方がよくないかな? なんて生意気にも思っていました。

>司書の駄弁者様
 文学館ではメモをとるでもなく、ただただ眺め〜ていた不届き者でして、森田草平の絵はがきが展示されていたのか証言できません(汗)。
 ただ、『漱石の愛した絵はがき』には寺田寅彦、小宮豊隆、鈴木三重吉といった代表的な門下生からの絵はがきが収録されるなか(特に寅彦や小宮は複数収録)、森田草平からのものはありません。翻弄される男の筆使いはいかほどだったのでしょうか。
 しかし! 絵はがきこそ収録されていませんが、この本の帯を飾る漱石の文章は、森田宛ての手紙(明治39年1月7日)から抜粋されたものなのです。曰わく、

 「小生は人に手紙をかく事と人から手紙をもらふ事が大すき」

 手紙の実物は日本近代文学館にも展示されていました。見ることができて嬉しかったです。今回の企画にこれほど相応しい言葉はないでしょう。

 岩波書店から新しい(そしておそらく、紙の媒体で出版されるのは最後になるであろう……と、絵はがき展で講演をしてくださった中島国彦早稲田大学名誉教授は仰られました。やっぱりちょっと寂しいですね)『漱石全集』の出版も始まりました。これを機に順々に読んでいこうと思います。
 普段は寡黙な父が、こと漱石と芥川のこととなると饒舌になるんです。もっとよき話し相手になれれば、父も喜んでくれるかな?

ちょっとSFから離れるか・・・と思ってましたが 投稿者:司書の駄弁者 投稿日:2016/12/12(Mon) 18:46 No.6493

 読みたい欲が程よく復活してきたのと、保留分を片付けないととの思いから(読みたい欲が減退しているときでも買いたい欲は減らない)、ようやく手を付け始めました『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』。第二次大戦で日本が勝って米本土を支配しているという、ディック『高い城の男』の現代版と謳われている作品なのですが…いまのところ日本というより、なんかたまたま名前が同じの別の国に支配されているんじゃないかという感じ。アジア系アメリカ人には歴史はこう見える、ということなのかなあ。


>TWRさん
>「地球に落ちてきた男」
 めい文句では、デヴィッド・ボウイ絡みからTWRさんをはじめ何回かご投稿をいただいていますね。「自身の存在自体が限りなくSFな男」なんてコメントもありました。…主演がSFじみた人物だと、作品自体のSF印象が薄れてしまう?


>んどらもえさん
>文学館
 いいご旅行をされたようで。文学館は、実は私はあまり行ったことがなくて…大阪の司馬遼太郎記念館ぐらいでしょうか、積極的に行ったのは。図書館で県出身作家の展示に関わったこともあるというのに、怠慢ですね。県出身といえば、森田草平という作家が漱石門下の四天王のひとりと言われる人なのですが(…あ、前に「漱石の時代」の話題が出たときに書きましたっけ)、彼の出した絵はがきもあったのでしょうか。


>西海さん
 ありがとうございます。めい文句集ばかりか、ブクログを除けばもう10年以上開店休業中の読後駄弁までそうおっしゃっていただけるとは。
 更新中は、膝を打つ名セリフに出会える一方、「はて、これはSFと言っていいものだろうか、さて、これは名文句なんだろうか」と悩むこともありました。続けられたのは、意地と惰性の要素も多分にあったと、今では思えます。…再開したい気持ちがなくはないのですが、一度やめてしまうと再起動にはなかなか気力がいるものです。
 とりあえず来年は、ブクログは再開しようかな…。

さいかい 投稿者:西海 投稿日:2016/12/11(Sun) 17:27 No.6492

お願いします!
読後駄弁と名文句集を再開してください!
待ってます!

百年はもう来てゐたのだな 投稿者:んどらもえ 投稿日:2016/12/09(Fri) 22:48 No.6491

 本日は夏目漱石、没後百年。
 11月の関東地方巡りの際には、「漱石の愛した絵はがき展」を開催していた日本近代文学館にも行ってきました。
 引っ越しの際には手紙などを処分していた漱石ですが、ふしぎと絵はがきだけは大事に保存していたようです。家族から、門下生から、海外から、読者から……さまざまな絵はがきを見ることができて感動しました。僕には絵はがきや手紙の文章は読めませんが、それでも、わずかな空白にびっちりと文字が埋まっている一葉一葉から、当時を生きた人たちの想いというものを見た気がします。
 その一部は『漱石の愛した絵はがき』(中島国彦、長島裕子・岩波書店・2016年)で見る&読むことができます。オールカラーが嬉しい一冊。表紙を飾る内田雄太郎の猫紳士の絵が素敵すぎます。

 このほか、漱石が芥川龍之介の「鼻」を激賞した手紙の実物も目にすることができて、嬉しかったです。このような文学館を訪れたこと自体初めてで、その雰囲気がまたたまらなかったです(カフェの本棚には『醗酵人間』が!)。

 以前、話題にあげた法月綸太郎『挑戦者たち』の読者への挑戦。
 新潮社のホームページで正解発表がなされていましたが、やりました! 正解でした。
 曰わく「ご応募いただいた方のほとんどが正解」
「ほとんど」……。やっぱり深読みしてしまった人がいるんだろうな〜。

復刊出来! 投稿者:TWR 投稿日:2016/12/09(Fri) 22:11 http://www.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576170145 No.6490

デヴィッド・ボウィ主演映画の原作として名高い「地球に落ちてきた男」(ウォルター・テヴィス)が復刊の運びとなりました。
それにしても出版元が二見書房というのが驚きです。
あんまりSFな印象がないんですよね。
(タイトルは某マンガのまねをしてみました)

お疲れさまでした・・・ 投稿者:司書の駄弁者 投稿日:2016/11/26(Sat) 19:20 No.6486

>んどらもえさん、TEAM NORTH-MOAI(R)さん
茨城と宮城とは、かなり間近にいらっしゃったんですね。まあ、大きな被害がなくて何よりです。
ずっと前から来る来ると言っている東南海地震が、なかなか来ないのが、不気味なところです(来ないにこしたことはないのですが・・・)。

 のんきに本の話ができる境遇は、やはり得難いものですね。今週は山田正紀『カンパネルラ』を読んでました。
『銀河鉄道の夜』の第3次稿、4次稿の違いに監視社会やVRを絡めた、ありそうでなかなかなかった仕掛けの話でした。

Re:[6483] 津波! 投稿者:TEAM NORTH-MOAI(R) 投稿日:2016/11/23(Wed) 20:53 No.6485

> あと、付近の方がいらっしゃったら(この掲示板もだいぶお客が減ってるでしょうが)、ご無事を祈ってます。

ハイ!手荒いモーニングコールで起床したワタクシが来ましたよ。

研修会で松島の某ホテル(海岸から数百m)に滞在中でした。テレビを見るとかなりの緊迫感で「逃げろ!」を連呼してました。
ライブでの「現在…津波警報が…発令…されました…ただちに…高台に…避難…して…ください…」はとてもイヤなものですね。

幸いにしてホテル自体が避難指定地域(高台)なので、安全でしたが、その時ワタクシの脳裏に浮かんだのは「避難民が押し寄せてきたら朝飯はどうなるんだろう…」でした。まぁ避難してくる人はいなかったので朝飯は出ましたけど。

一番「なんだかなぁ」と思ったのは、研修会の最初の「普段なら携帯の電源を切るように言うのですが、今回はそのままで構いません。各自の判断で避難して下さい。」というアナウンス。いいのかそれで。

今回大した被害が出なかった(漁港関係では出たようですが)ので笑い話で済んでいるのですが、地震は来る時には来ますよ。最近じゃ震度7二連発なんてのもアリのようだし、全くこんな経験値ばっかり上げてどうする日本!

以上、トーホグの独立愚連隊TEAM NORTH-MOAI(R)が現場よりお送りしました。

予測が通用しない 投稿者:んどらもえ 投稿日:2016/11/22(Tue) 22:36 No.6484

 数日前から茨城県に来ていたのですが、やはり地震は怖いですね。
 今日も予測を超える高さの津波が押し寄せたりと、自然は人間の経験則を軽く上回るということに、あらためて気付かされました。大きな被害が出なかったのは幸いですが、余震など心配の種は尽きず。もう来ないでほしいです。

 アクアワールド茨城県大洗水族館のラッコ・カンナちゃんも体調不良……うう、なんてことだ。

津波! 投稿者:司書の駄弁者 投稿日:2016/11/22(Tue) 06:58 No.6483

朝起きてPCブラウザつけたら(テレビは無い)福島で地震・津波とのこと。
この5年の対策が問われるところですね。

あと、付近の方がいらっしゃったら(この掲示板もだいぶお客が減ってるでしょうが)、ご無事を祈ってます。

3冊平行はかえって効率悪かった 投稿者:司書の駄弁者 投稿日:2016/11/15(Tue) 19:28 No.6482

 長いの1冊一気に読む集中力に自信がなかったので、小野寺整『テキスト9』、大森望『SF観光局』、上田正昭『私の日本古代史』を3冊並行して読み、前者2冊を読み終わったのですが(『日本古代史』は上だけ)…。
集中力がないときの平行読みは、内容が頭に入って来づらくてかえって時間がかかったような気がします。
 『テキスト9』はたまたま書店で目に付いたのを、久々に前評判を全然知らないSFも読んでみるかと手に取ったもの。SFガジェットを連打する、おもちゃ箱ぶっちゃけ型のワイドスクリーンバロックなんですが、登場する人物・事物が「超翻訳」されたものだというのがミソ。
例えば人とゴリラが会話しているシーンでも、実際にいるのは「人とゴリラ」ではなく、そう翻訳された「何らかの知性体」と「それによく似てるけどもっとガタイのいい何か」のコミュニケーションなのかも知れない、という。
注意深く読み込めばいろいろ発見できそうな話なんですが、走り読みだととっ散らかった印象が先にたって、今一つ腑に落ちないまま最後までいってしまいました。
 『SF観光局』はここ10年のSFマガジン連載をまとめたエッセイ集で、こっちは一つ一つが短いので軽く読めて楽しかった。…けど、話題に訃報が多いのがちょっと寂しかったかな。


>んどらもえさん
>司書の駄弁者さんなら一発でわかると思います。
 そうおだてられると、挑戦してみたくなりますが…。もしわからなかったら恥ずかしくて、読んでも黙っていたりして(笑)。

ノットクレバー・んどらもえ 投稿者:んどらもえ 投稿日:2016/11/13(Sun) 23:30 No.6481

 法月綸太郎『挑戦者たち』の参考文献にまぎれる「実在しない架空の本」ですが、しらみつぶしに当たってみたところ、判明しました。
 長崎県立図書館で検索し、ない場合には国会図書館で検索するという消去法推理(推理じゃないだろ)の果てに生き残った最後の1冊。そのタイトルをサーチエンジンにかけてみて「そうだったのか!?」とビックリ。どうやら、わかる人には即答できる問題だったみたいです。
 おそらく、司書の駄弁者さんなら一発でわかると思います。僕は“この作家”の作品は、たぶん1作も読んだことがないんですよね(絶対に相性が悪い=僕の理解が及ばないはず)。

 ……この「架空の本の名前」が「法月綸太郎サイン色紙クイズの答え」で、本当にいいのかな?
 なんか罠が仕掛けられてるんじゃないかとビクビクしながら、結局そのタイトルをハガキに書いて送りました。これで不正解だったら、泣きます。

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