駄弁者の駄弁

別に知りたくもないでしょうが、駄弁者自身のことについて。それだけだとあまりにつまらなさすぎるので雑記帳を付けます。
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司書の駄弁者
生 年:197X年
出 身:大阪府・なまりは多分一生ぬけない
現住所:岐阜県多治見市・職場が遠い
職 業:その名の通り。今年は寄贈資料をひたすらコンピュータ入力。
趣 味:見ての通り。SF以外も読まなあかんなあ。


日々雑感99年1月〜


 利用者開放用のインターネット端末(9821…)が動かないというので、見に行ってみた。
 うーん、見事に凍ってるな…。ネスケを再インストールしてみても、効果なしか。チェックディスクにも引っかからない。
 だいたい、私はNEC機とは相性が悪いのだ。高機能(そして高値段)の88mk2を横目で睨みつつMSXを使っていた昔から。
 諦めて、最終手段を用いることにする。
 見よ、必殺・ハードディスク・フォーマット!(…大泣)
 …………。
 とりあえず復旧したからいいが、このところ機械のトラブルが続くなあ。
 旅客機が一機落ちると飛行機事故が立て続けに起こるというジンクスを聞いたことがあるが、コンピュータもそうなのだろうか?
(6/25)


 寄贈本の受入を担当していると、ときどき非常におもしろい本が届く。この場合、図書館として適当というのではなく、私個人にウケているということだが。
 たとえば、今日届いたこの冊子。なんと使いにくい(?)ひらがな・カタカナを排し、オリジナルの表音文字(名付けて「真名」!)を作った、そのテキストである。
 かなり国粋主義の入った前書きのあと、なにやら「ホツマツタエ」に出てくる神代文字のような記号が解説されている。念の入ったことにブロック体の他に筆記体まで用意されている(…しかしこの筆記体、横書き専用だぞ?)。考えの適否は措くとして、その熱意と努力には感心するしかない。
 しかし、だ。その文章の読みにくいことと言ったら…。ワープロを使い慣れないせいか、不必要に字が漢字変換されていたり、その時々によってあてる漢字が違っていたりする、これは我慢するとしよう。それを除いてもなお、一文の長さといい、表現といい、他人が読むことを考慮したとは思えない文章である。
 これは、この冊子に限ったことではない。信念強固な人が自分の考えのみをひたすらに書き綴った本――自費出版によく見られるが――には、この手の読みづらい文章がしばしば現れる。自分の考えは正しいのだから、それだけで他人が自分の文章を理解するに足る、また、しなくてはならない、とでも考えているのだろうか。意識的か、無意識にかは、ともかくとして。
 そんなところをどうにかしてくれれば、興味本位にでもこの冊子を手に取る人がいるかも知れないのになあ。

 蛇足ながら、このオリジナル表音文字は命名にも致命的な欠点がある。…「真名(まな)」というのは、古語で漢字のことだ。
(6/17)


 泊まり込み2nd。
 さて、今晩は持ち込んだ本でも読みながら、合間に洋書のリスト選書をするか、図書館HPの更新作業でもするか、と考えていると。
 …蔵書点検に使っていたハンディターミナルが2台、壊れた。
 しかも、うち1台は午後からやった点検のデータが全部消えてしまっていた。
 泣く泣く、係長と2人がかりで、遅くまで蔵書点検の続きをやった。
 疲れた。
(6/13)


 蔵書点検中。館のコンピュータ連続運転のため、泊まりである。
 そこで仕事もせず、こんな駄弁などをたれている不届者もいたりする。
(6/10…あ、いま11になった)

 前日の疲れが出て少々筋肉痛。運動不足がたたっている。
 …言っておくが、火を付けた本の周りで踊り狂ったからではない。念のため。
(6/2)

 図書整理のため図書館は休館日。溜めてあった不要資料をまとめて廃棄する。もったいないと思われるかも知れないが、使いもしない本をおいておく書架のスペースの方が余程もったいないというものである。
 ざっとトラック3台分の本を、雑誌を、新聞をただひたすら、運ぶ、放り込む、積み上げる…。たちまち荷台には足の踏み場がなくなり、私たちは積んだ本の上に乗って、またさらに積み上げる。つい先日まで大事に保管していた資料を土足で踏みつけるというのは、どうにも落ち着かないものだ。足の裏が何やらムズムズする。
 しかしこのまま続けたら、そのうち倒錯した快感を覚えるようになるかも知れない(<−危ないって)。
 さらにこれが高じたら踏みつけるだけでは飽きたらず、櫓型に組んで火を付けてその周りで踊り狂うようになるかも…(<−病気だって)。
(6/1)

 いま、このHPに掲示板をつけようかと迷っている。管理が面倒そうだし、つけて誰も来なかったら寂しすぎるしな…。しかし、やってみないことには来るか来ないか分からないことだし。

 というわけで、どっかにいいフリーCGI、ありませんか?
(5/22)


 ここ2、3週間のカウンターで多い質問。小学生ぐらいの子供が2、3人、ときには親同伴で、思案顔で寄ってきたら、たいていこれである。
「京都や奈良の本はありませんか?」
「…法隆寺とか東大寺の本はもうだいたい貸し出してしまってますけど」
聞かれる前に答えてあげると、先方は「あう」という感じで詰まってしまう。言うまでもなく、修学旅行の事前課題である。子供向けの歴史解説書や旅行ガイドはもちろん、仏像や建築の載った美術全集や仏教系の本まで出払ってしまう。課題を出す先生ももうちょっと変わったのを出してくれるか、いっそ修学旅行先を別のところにしてくれるといいかもしれない。
 しかし、「修学旅行でローマに行くから、コロッセウムとサン・ピエトロ大聖堂の本を下さい」などとぬかす小学生が来たら、それはそれでイヤだと思うが。
(5/15)

 「となりの山田くん」のところの図書館とは違い(2/14の項参照。けっこう根に持っている)、職場の図書館は祝日はたいてい開館している。サービス業だから当然と言えば当然ではある。
 ゴールデンウィークも日数こそ同じだけあるものの今年は2連休以上にはならず、あまりゴールドでない。…私の場合、連休中にじいさんばあさんが遊びに来るので、むしろシルバーウィークと呼びたいところだ。
 で、今日は祝日勤務。朝から「今日は図書館は開いているんですか?休みじゃありませんか?」というお尋ねの電話が多い。新館が開館してからはや4年目、そろそろ祝日にも開いているということぐらい、定着してもよさそうなものだが…。
 あ、またかかってきた。何だったら「世間の常識」どおり、休館することにしようか?
(4/29)

 同期の司書が県図書館に転勤してきたので、肴になってもらう…もとい、歓迎の宴を設ける。
 (4/17)

 昨日から「スタートレック・ヴォイジャー」の放映が始まっていたとは…。
 今日職場で聞いて初めて知った。当分放映はないものと思っていたし、「叛乱」観た後でST熱も小康状態だったので、まったくチェックしていなかったのだ。うかつ。
 ビデオは借りればいいから、とりあえず大丈夫だが。
 (4/9)
 同僚が花見に行くというので割り込んで参加。もっとも私はダンゴの方が楽しみだが。
 しかし、サクラがきれいだった、弁当も旨かった、などとここで書いてもなあ…。いやしかし、昼から見に行った「雲上の桜」のことは書いておこうか。何とかいう神社に一本きりの、ひとかかえ半はあるシダレザクラの大木。やや盛りを過ぎていたのが残念だが、少し揺らして散らしてみたときの、その風情には思わず嘆声があがったものである。
 …じじくさいか?
 (4/5)
 ゴールデンウィーク公開予定の「スタートレック・叛乱」の公開記念に「スタートレック6・未知の世界」「ジェネレーションズ」「ファーストコンタクト」「叛乱」の4作をオールナイトで上映するというので、仕事帰りに名古屋へ。もともと私は夜更かしが苦手で、オールナイトなど最後まで起きて観ているか怪しいものだが、他ならぬ「スタートレック」である。スクリーンで観る機会もそう無いだろうから、気合いを入れて臨む。
 9時入場開始、9時半上映ということだから、まあ9時過ぎに行けば余裕で座れるだろう、と思っていた。だが、いざ映画館に行ってみると、ものすごい行列である。上映館の隣のビルまで伸びている。本当にこれがその行列なのかと疑い、列の先頭まで確かめにいったぐらいである。…おかげで並ぶのがかなり後になってしまった。下手すれば8時間立ち見か?「スタートレック」で席の心配をするなど初めての経験である。
 ほぼ満席状態だったが、なんとか席は確保した。自分の座った前の列を見ると……やっぱりいると思った、コスチューム集団。耳のとんがったのや、髪をオールバックにして白粉をぬりたくった人までいる。私は去年友人にもらったヴァルカンの手形バッジを襟につけていたのだが、彼らを見てそっとそれを外した。恥ずかしくなったのではない。自分の中途半端な洒落っけが、貧弱で笑止に思えたのだ。
 さて、映画である。まずは一番古い「未知の世界」から。私は「スタートレック4・故郷への長い道」に次にこの作品が好きである。…もっとも、モーフィングのSFXを使いたいがために取って付けたようなマーティアは出さない方が良かったとか、スポックを裏切るヴァレリスの役どころは「2」「3」のサーヴィックだったらもっと面白かったのに、などという細かくマニアな文句も多いのだが。
 次に本命、新作「スタートレック・叛乱」。これについては、ここで書くことはできない。今日参加していない友人に、どんな話だったかは絶対に教えてくれるな、面白かったかどうかも言うな、表情にも出すな、ときつく言われているのである。ノヴェライズもすでに入手済みなので、読んだあと「読後駄弁」の方に書くことにしよう。
 その後が映画第7作「ジェネレーションズ」の番。あまり評判のいい作品ではないし、私もあまり好きではない。カークとピカードの競演で新旧シリーズのつなぎをはかった作品だが、私は無理にカーク艦長を登場させることもなかったのではないかと思っている。ただオープニング、宇宙空間を酒瓶が漂うエンタープライズB進水式のシーンは面白いと思う。
 「ジェネレーションズ」が終わり、時間はすでに3時過ぎ。そろそろ耐えきれず沈没している姿も見える。私は隣に座った人と眠気覚ましに雑談した。私が「叛乱」以外の作品はすでに1回以上観ている、と言うとその人は驚いて「好きなんですねえ、あの前の人たち(制服さんたちのことである)の域に近いんじゃないですか」などと言う。「そんなことないですよ」と私は笑った。私の話した程度でそう思うのだとしたら、あなたはファンというものを、かなり甘く見ている。
 そしてラストは第8作「ファーストコンタクト」。新型エンタープライズと映画初登場のボーグ、映像的にはとても観がいのある作品である。ボーグへの憎しみに駆られていつもの沈着冷静さを失うピカード艦長も良い。だが(と、文句を付けずに入られないのがイヤな癖だ)、徹底した没個性が怖さの源であるボーグに、「女王」という個性を登場させてしまったのは失敗じゃないだろうか。
 5時半、ついに4作とも上映終了。とうとう、私は眠りもせずに最後まで観続けた。…よくやるよな、我ながら。
 7時すぎに帰宅してひと眠りし、起きてこの駄弁を書いているというわけである。アップロードしたら、もう一回寝よう。
(4/3〜4)


 大阪に用事ができたので、久々にそちらの書店、古本屋を回ることにする。
 午前中に用を済ませてまず梅田へ。阪急高架下の「かっぱ横町」、こちらは「古書」は充実しているが「古本」はいまいち。それでも一応ひと巡りはしておくことにする。
 あ、百円均一にレズニック「アイヴォリー」がある。これはこの間、津の万葉書房に行ったとき300円で買ったところだ。惜しいことをしたなあ…。ホーガン「量子宇宙干渉機」がもう並んでいる。当然新刊でも買えるが、半額だし買っておこうか。と言うわけで、ここではこの1冊きり。
 次に大阪第3ビル地下の古本屋街。梅田ではこちらが本命である。イアン・ワトスン「スロー・バード」発見。「SF名文句・迷文句集」で投稿をいただいて以来、読みたかったものである。即購入。ついでにSF以外でも何冊か。まずまずの収穫。
 休憩がてらタコ焼きを一皿食べてから難波へ。時間も少し不足気味なので古本屋はパスして、千日前のジュンク堂へ直行。ここの壁面を覆うような本棚は見ているだけで圧倒されるものがある。…こういう超大型書店に来ると、手当たり次第に買いあさるか、さもなくば目移りしたあげく疲れ果て、1冊も買わずに出るかである。今日はどちらかというと買いあさりモードだったが、ここに至るまでにそこそこ買っているので購買欲もそこそこ満たされている。あまり派手には買わなかった。
 この時点でそろそろ時間切れ。ジュンクの向かいにある吉本の土産物屋で手みやげを買って帰途につく。収穫もあったし、まずは満足の一日である。買った本をいったいいつ読むのか、といったことは…まあとりあえずは考えまい。
(3/27)


 先日、久々にパソコンゲームを購入。光栄(最近名前を「コーエー」に変えたそうだ)の「大航海時代4」。このところ時間のかかるSLGはプレイする気力が無く、第1作から欠かさず手に入れていた「三国志」シリーズさえ、最新の「6」は買っていなかったのだが、今回は別。
 前作「3」が冒険・発見がメインだったのに対し、「4」は貿易による勢力拡張が主目的。私はこちらの方が好きである。気分よく重商主義の青春にひたらせてもらう。だが…インドに到達して、ダ・ガマよろしくコショウで一儲けしようと思ったら、商売敵の艦隊に戦闘をふっかけられ、あえなく海の藻屑と化してしまった。ペイロード重視でほとんど非武装の商船だけでプレイしていたのがまずかった。今回のは海賊志望でなくても武装にも気を使わないとクリアできないらしい。しかも「4」から戦闘がリアルタイム制になったので、なかなか勝つコツがつかめない。
 さて、コツをつかむのが早いか、それとも気力が失せてオクラいりさせてしまうのが早いか…。
(3/7)


 わが家では新聞は朝日新聞をとっている。その理由というのは、自慢にもならないがいしいひさいちの4コマ「ののちゃん」が見たいからに尽きる。だが、2月14日付朝刊のはちょっと。

おばあさん「営業時間が10時から4時45分までやて。アホッちゃうか。おまけに日曜休み第2木曜休み祝日休み…」
おかあさん「ほんまにアホな店やな、趣味でやっとるんか」
おばあさん「市立図書館」
おとうさん「道楽ですよ、役人の」

 うちの図書館は日曜祭日も開いているぞとか、今時4時45分で閉館する図書館がどこにあるんだ、とかいう皮相な文句は言うまい。また、開館していないからといって職員が休んでいるわけではないことも、とりあえずおくとしよう。それでもなお「役人の道楽」と言われるのは心外だ。
 私のように実際道楽も混じっている不良司書なら「心外」程度ですむ(それにしたって私の道楽であって「役人」の道楽などでは決してない)。だが1日でも早くリクエスト本を提供できるよう休日出勤してきたり、1日中どころか泊まりがけで県内図書館を巡回してまわったりしている多くの図書館員がきいたら激怒するだろう。
 そんなことは図書館員じゃなくても勤め人なら誰でもやっている? そのとおり。逆に言わせてもらえば勤め人なら誰だってやっている程度の「仕事」ならたいていの図書館員もやっているということだ。

 ところで、今日は職員間で風邪が蔓延して3人がダウン。残った職員で平日の倍は来るお客さんを相手にしなければならない。…まあ思ったほどには混雑しなかったのでしのげたが。これを道楽というのなら、道楽で全く恥じるところはない。
(2/14)


 混む。図書館がひたすら混む。列が一向にとぎれない。一日中、貸出返却しかやらなかったような気がする。
 …帰宅の電車中でも、本のバーコードを読むときのピッ、ピッ、という電子音が耳の奥から離れてくれなかった。
(1/24)

 同期の司書の結婚式に出席。そういえば、私は結婚式というものに出るのは初めてである。キリスト教式だったが、ふむ、こんな風にやるのか。新郎新婦への祝福もあるにはあるのだが、好奇心の方が先にたつ。しかし、知ったところで有効利用の予定は当分無いのであった。
(1/23)

 津の万葉書房(古本屋)に掘出し物が多いと聞いていたので、連休初日を利用して遠出する。ついでに三重県立図書館も見学する予定。しかし、また雪か…。今月はどうも天気にたたられている。
 万葉書房、確かになかなかの品揃え。目を引く本も多かったのだが、いかんせん現在積ん読状態の本を抱えすぎている。読む本がないときなら買ったような本も、手には取るのだが迷った末結局レジには持っていかなかった。…それでも5冊は買ってしまっているのだが(我ながら救いがたいな…)。
 三重県立図書館。「総合文化センター」の一角を占めていて、開架の大きさはウチの図書館より若干狭いか…。もっともAVコーナーがない分を計算に入れると、開架冊数そのものに大差はないだろう。祝日とあってかなりの賑わい。子供も少し騒いでいる。それがあまり気にならないのは、職員じゃなくて客であるという気分の差のせいだろうか。書架をぐるっと回ってみる。うーん、やっぱり書架はスチールより木の方がいいよなあ…。それと、要所要所に空のブックトラック(これも木目調)を置いて「ここからご利用になった本はこちらに戻してください」とでっかく表示してある。配列の乱れを少なくするにはいい方法かも知れない。…ただし職員がこまめにそのトラックからきちんと書架に戻す、という前提でのことだが。
 コンピュータの検索端末は8台、うち2台がキーボード&マウスであとはタッチパネル式。レスポンスは悪くない。基本OSはウィンドウズのようだ。あと、細かいことだが目に留まったのはカウンターの端末モニターにパネルトップを使っていること。こちらの方が圧倒的にスペースの節約になる。ちょっとうらやましい。
(1/15)


 昨日に引き続き、大雪。おかげで図書館は空いていて、それはいいのだが…。今日は同期の司書連中と新年会である。この雪で集まれるのかが心配だ。
 結局、一人をのぞいて集まった。場所は「風来坊」、名古屋が本店だが岐阜にもチェーン店がいくつかある。実は、以前高校時代の友人と行ったとき閉まっていて食べ損ねたので、幹事役を幸いダシにさせてもらった。ここの手羽先は文句なしに美味いのである。8人で15人前たいらげた。そのうち少なく見積もって3人前半は私の胃に納まったような…。酒量の多いグループではないので、自然食べる方がメインになる。おかげで翌日は胃薬の世話になった。
(1/9)

 大雪。去年からこっち降ってない分をまとめたようによく降る。
 で、こんなときに限って図書館のコンピュータの調子が悪い。業者に連絡するとSEさんは体調を崩して休んでいるとのこと。非常に申し訳ないのだが家にいるのを呼び出した。こっちもコンピュータが直ってくれないと仕事ができない。とりあえずリモート操作で復帰したから良かった。
 …と思っていたのだが、夜、私が帰った後、再びおかしくなったらしい(私は翌日聞いたのだが)。結局SEさん、9時過ぎに直接図書館に来て対処しなければならなかったとのこと。過酷な職業だ。
(1/8)

 明日から仕事。曜日の関係で休みが長かった分、出るのがつらい。休みの間中は見事に何もしなかったので、脳ミソ半分溶けてるし。
(1/4)

nabesan@blk.mmtr.or.jp
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