駄弁者の駄弁

別に知りたくもないでしょうが、駄弁者自身のことについて。それだけだとあまりにつまらなさすぎるので雑記帳を付けます。
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司書の駄弁者
生 年:197X年
出 身:大阪府・なまりは多分一生ぬけない
現住所:岐阜県多治見市・職場が遠い
職 業:その名の通り。今年度は目録入力より図書館システムの仕事がキツそう。
趣 味:見ての通り。SF以外も読まなあかんなあ。

日々雑感2001年7月〜12月
 蔵書点検&システム更新のための3週間の休館期間を終え、修羅場真っ最中の日曜日。
 カウンターの女の子が「予約の本が来ましたよ」と届けてくれた。はて、私が予約をかけた本は、あと5人分は先約があったはずなのだが…? あ、そうか。システムの動作確認をするために適当にかけた予約に引っかかってしまったのか。
で、机に置いていってくれた、その書名というのが、
「友達の作り方」
……。
テストとはいえ、ちゃんと選んで予約をかけておくべきだった。
 朝から誤動作したりフリーズしたりとちっとも安定しない新システムに悩まされ、心境・表情ともに殺気だっていたときである。あるいは切実に必要に見えたかも知れない。
 そういえば渡してくれた子、微妙な表情してなかったか?

(12/2) 


 図書館大会も無事終了し、しばらく巡回していなかったウェブサイトも久々に巡ってみる。DASACONのサイトで「SFサイトへ100の質問」という企画が始まっていたので、とりあえずやってみる。
  回答

さ、さすがに100も答えると疲れるなあ…。

(10/29)


 実質的に夏休み最後の土曜日。昨日は月末の図書整理日で休館していたし、今日は忙しくなるぞ…と思いつつ、図書館に到着。カバンを置こうとしてふとコンピュータ室を覗くと、早番で来ていた面々がみな深刻な顔をして集まっている。まさか、まさかと思いつつ聞いてみると…
「コンピュータが止まってます。端末が全部起動してません」
ど真ん中ストレートにまさかの事態である。最近新システムの更新準備にかかりっきりだったので、あと数ヶ月で退職の現システムは労働争議を起こしたものと見える。それにしても、よりによって今日ストするか〜!
 各学校の始業式があるので、午前中はさほど混まない見込みである。しかしその分午後からは…!
 開館時間の10時を過ぎても復旧の見込みがたたない。カウンターからはまだか、まだかの問い合わせ。しかしPCならいざ知らず汎用機が相手では、なりゆきでシステム担当をやっている私には全く手が出せない。駆けつけたCEをいたずらに急かせるだけである。こういうとき座って連絡調整に徹するというのは、なかなかにつらい(カウンターで利用者の対応にあたった人からすれば笑止かもしれないが…)。
 復旧したのは12時少し前。その後事後処理もろもろで今日は事務室に張り付きっぱなし。実質的な仕事量以上に疲労の残る一日となったのだった。
(9/1)


 そろそろパソコンのハードディスク容量が一杯になってきたので、ゲームなどいくつかのプログラムをアンインストールすることにする。とあるゲームのインストーラで、プログラムを消去すると…空き容量が予想の3倍以上増えている。
 おお、これでしばらくHD容量を気にしなくて済むぞ、ラッキー…やない!
 あわてて調べてみると、残しておくはずのゲーム、MP3データ、テキスト類がごっそり消えている。ついでにこのホームページのバックアップデータも…。ああ、頭が真っ白になるって、こういうことだったんだなあ…(泣)
 システム関係を別はドライブにあるのでWindowsそのものへの被害は無かったのが、不幸中の幸いである。
(8/16)


 今年はコンピュータシステムの更新&全国図書館大会の準備で仕事が例年よりは忙しく、休みがとれるかどうか分からなかったのだが、ギリギリでなんとか都合をつけ…というか副担当にすべて押しつけ、夏休みをとることにした。正直なところ体力よりは精神的にかなりテンパっていて、休みの前日のカウンター勤務日には絡んできた利用者に声を荒げて怒鳴ってしまうところまでいっていた。
 14日、15日と1泊2日で2年ぶりに大阪へ。今年も連れは伝道の犠牲者1号氏である。
 午前10時頃、大阪着。伝1号氏と合流し、前々からいっぺん行こうと話し合っていたユニバーサルスタジオ・ジャパンへ。男ふたりで行くところか?という声は、とりあえず気にしない。
 予想はしていたが、たいした盛況ぶりだった。「E.T.」や「ジュラシックパーク」などライド系のアトラクションは軒並み2時間以上待ちで、初手からパス。ちなみにジュラは夕方頃に故障があったらしく、私が最後に見たときは3時間45分待ち。…それでも待っている人が山ほどいるのには感心する。
 私たちが見たのは「ターミネーター2・3D」や「バックドラフト」、「未来中年ケビン(by「勝手邦題」)」といいたショー形式のものが中心。
 一番うけたのが「ターミネーター2・3D」の待ち時間中、各所に据え付けたTVでやっていたサイバーダイン社のCM。諸悪の根元スカイネットの宣伝付き。
「サイバーダイン社は家庭でも職場でも、いつもあなたを見守っています!」
見守っていらんっちゅーの。
 水上機が飛び出してくるシーンで有名な「ウォーターワールド」では、座席が「水がかかる席」と「かからない席」に色分けされている。
 アトラクションの前座で役者さん「主人公が登場したらみんなで声援をおくろう。一度練習してみるぞー…はい!」
わーわー、ぱちぱち。
「声が小さああい!」
持っていたバケツを思いっきり観客席にぶちまける…!「水がかかる席」じゃなくて「水をかける席」なわけか。真夏ならではネタふりである。真冬だったら「バックドラフト」で火薬の量が3倍…にはならないか、さすがに。

 全体に、子供だましと言ってしまえばそれまでであるが、しかし子供だましの演出が凝りに凝っているので大人だろうがなんだろうが単純に楽しめるようにできている。まず行って損はしない。
 しかし、みやげものがどれもこれもあまりにチャチなのは玉に瑕か。
(8/14)


 最近、職場体験学習とかで中学生が一日図書館の仕事をやってみる、というのがちょくちょくある。担当に聞いてみると合計で40人以上は来るそうだ。ほぼ1クラス分か、大変やな…。職場体験はほぼカウンター業務に限られているので、自分の分掌に関わってこない私はほとんど他人事モードである。
 そういうわけで、これは人から聞いた話。書架の整理をしていた中学生が自分に割りふられた部分の整理を終わってカウンターに戻ったのだが、指示をしている担当者が別用でいない。そこでカウンターの係長に「書架の整理が終わりました」と言いに行ったそうな。すると係長の返答。
「書架整理にはね、終わりなんてないんだよ…」
お、重い、重過ぎるぞ…。一日体験だけの厨房、もとい中坊には分かるまい、この言葉にこもった実感は…!
 しかし、この中学生君、まさかその後一日中書架整理だったなんてことはなかっただろうな。
(7/X)



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