第206集を見る 感想を書く(文句toめい文句) 第208集を見る
「いまに疲れてくる!」
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馬淵薫脚本「キングコングの逆襲」
紹介 :ゴジリスト中小路 様
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駄弁者:
ガンダムクラスじゃない!ガンダムが欲しいのだ!
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高松信司監督「機動新世紀ガンダムX」
紹介 :陸ドム 様
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駄弁者:
こんな事を続けていたら…みんなおかしくなってしまう!
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富野由悠季監督「機動戦士Vガンダム」
紹介 :陸ドム 様
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駄弁者:
「理屈は重要だ。あの事件は不可能犯罪ではなかった。単に自分が真相を思いつかないというだけで、すぐに不可能犯罪などと言い出すのは悪い癖だ。不可能犯罪など存在しない。もし誰かが不可能犯罪などと言い出したら、そいつの言う『不可能犯罪』は不可能でなかったか、犯罪でなかったかだ」
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小林泰三「超限探偵Σ」 『目を擦る女』に収録
紹介 :ていおんか 様
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「だから、わたしは開発したのだ。このスピーカー・フォア・ザ・デッド・システムを!」博士は芝居がかった様子で両手を広げながら叫んだ。
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小林泰三「遺体の代弁者」 『モザイク事件帳』に収録
紹介 :ていおんか 様
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教会はただ神を拘束し、規制しているだけです。ところがあなた方、不信心者が神を洪水のように開放してしまいました。
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カレル・チャペック「絶対子工場」(金森誠也訳)
紹介 :TWR 様
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奴らに順調に進化されたら研究どころじゃないだろうが。
人間が万物の霊長ヅラでのさばっていてこそ他の生物を悠長に観察するゆとりがあろうと言うもんだ
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有川浩「海の底」
紹介 :陸ドム 様
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駄弁者:
次に同じようなことがあったら今より巧くやれるようになる、そのために最初に蹴つまづくのが俺たちの仕事なんだ
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有川浩「海の底」
紹介 :陸ドム 様
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「言うこときかないとミサイル撃っちゃうぞお!」
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御厨さと美「ノーラの箱舟」
紹介 :NAL 様
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「こんなの全部で300円……といいたいが
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松本零士「古本屋古本堂」 『四次元世界』に収録
紹介 :NAL 様
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駄弁者:
規模が大きくなり火災で地味が肥えた新しい地球に発生する新しい生命は、今よりはるかにすぐれているでしょう。わたしもそうなると信じています。
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アレクセイ・トルストイ「五人同盟」(深見弾訳) 『ロシア・ソビエトSF傑作集 下』に収録
紹介 :TWR 様
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「おれは怪物に恋をしているんだ」
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アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」(中田耕治訳) 『世界SF全集18』に収録
紹介 :冬寂堂 様
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こうして月を見るたびに、
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コナミ製作「パワプロクンポケット6」
紹介 :ギムレット 様
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おいらロボット
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石ノ森章太郎作詞・菊池俊輔作編曲・水木一郎歌「がんばれロボコン」(『がんばれ!!ロボコン』主題歌)
紹介 :新伴仙司 様
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俺たちは一分前の俺たちより進化する!
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今石洋之監督・中島かずき脚本「天元突破グレンラガン 27話『天の光はすべて星』」
紹介 :人外魔境地底獣国 様
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駄弁者:
永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ、DNAの一片まで完全消滅するがいい!!
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今石洋之監督・中島かずき脚本「天元突破グレンラガン 27話『天の光はすべて星』」
紹介 :人外魔境地底獣国 様
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駄弁者:
「どんな事にも……終りはあるさ……」土屋医師は、はっきり寝言とわかる声でいった。
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小松左京「復活の日」
紹介 :水谷秋夫 様
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駄弁者:
ごまかそうとすればするほど、後の揺り戻しはひどうなるわね
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有川浩「空の中」
紹介 :陸ドム 様
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駄弁者:
つーか海はあんなに広いんだから恐竜の一匹くらい生き残っててもいいだろう。
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有川浩「空の中」
紹介 :空の中 様
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駄弁者:
今40歳前後の動かす人は全員金田系でいいだろこの際
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山田穣「がらくたストリート」
紹介 :TEAM NORTH-MOAI(R) 様
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駄弁者:
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HP :
悪の天才ドクター・フー(演じるは天本英世!)がキングコングを徹底研究して作り上げた巨大ロボット「メカニコング」。そのロボットと本物のコングが東京で激突し、格闘を繰り広げる。この模様をテレビモニターで見ていたドクターと部下たち。本物コングの反射神経に驚いた部下の一人が「コングのほうが素早いですな」と漏らし、それを聞いたドクターが部下に向けて言い返した一言がこれである。確かに生身の肉体は疲労する。が、機械にも金属疲労やオーバーヒートがあるではないか!それによぉ〜く考えてほしい。生身の肉体は休めば少しは疲労も回復するが、機械の金属疲労やオーバーヒートは人間の手で修理・交換してやらない限りどうにもならない。だからこの格闘、長い目で見ればやはり本物コングのほうが有利なのだ。そのへんのところ、ドクター・フーはよく解っていないようで……。
「悪の天才」と呼ばれる人種は、どこかマヌケだ。
普通の人間なら誰も想像できないことができる代わりに、普通の人間ならたいてい分かることに思い至らない、それがマッドサイエンティストのマッドたる所以。
とはいえご投稿の場合、金属疲労より肉体の疲労の方が速いと踏んでいたのなら、あながちまちがってもいなかったのでは。
HP :
戦後世界において、砂漠化が進んだ内陸部よりも比較的早く復興した沿岸部では、それらを狙う略奪者も多く存在しています。
そんな数ある海賊のひとつ、ドーザ一味はイルカの脳を使った海中用生体レーダーDナビを独占販売する事で多大な利益を得ていました。
一度主人公達に敗北し、ガンダムの力をまざまざと見せ付けられたドーザは、Dナビを手持ちのMS全機に装着してガンダムを捕獲しようとします。
それだけのDナビを売ればガンダムクラスのMSを買えると言う部下への返事です。
メタフィクションとしての見方をするとガンガル(パチモンのプラモ)は要らないという所でしょうか。
内容が同じでも限定版のほうを手に入れたい、というようなモンですかね…違うか。
ガンガルを「ガンダムクラス」と言っていいのかはすごく異論が出ると思いますが(笑)。
HP :
敵であるザンスカール帝国の中でも特に戦士としての矜持を持って正々堂々騎士道精神に則った戦いを身上とする男ワタリー・ギラは、自分を倒したガンダムのパイロットが年端も行かぬ子供だと知ってこんな現実があっていいのかと嘆き、脱出せずに自爆します。
主人公におかしくなる前にMSから降りるようにと言い残して…
最終的に戦争を終結に導いた主人公ですが、彼が戦う事でその運命を狂わせていった人が少なくない事を考えると、慧眼だと言えるでしょう。
「おかしくなってしまう」とは主人公を慮っての言葉ではなくて、主人公の敵に回ってしまった人たち(主に初恋のお姉さんなど)のこと?
HP :
おそらくミステリ史上最も論理的に物事を考えることのできる探偵の御言葉。屁理屈とも言う。
こいつにかかればどんな反則的なトリック(オチ)でも「論理的」に解き明かされてしまいます。
こいつが満足するような難事件は果たして現われるんでしょうか……
探偵Σが「動機など瑣末なことだ」「犯人などどうでもいい」と言うあたり、これぞ本格推理だと…(え、違う?)
ご投稿の文句は論理的ですが、話のオチのほうは…論理が通っていれば、どんな話でも納得できるとはいかないわけで。
HP :
お初です。こんなサイトがあったんですね。
「スピーカー・フォア・ザ・デッド・システム」というのは、死者の脳から海馬を取り出し、他人の脳に接続することで死ぬ直前の記憶を疑似体験させるというものです。
ビジュアル的にも法律的にもギリギリなこの機械、マッドサイエンティスト丸鋸の面目躍如ですね(笑)
作中にそういう説明はないんですが、「ターイムマスィ――ン」の丸鋸博士のことですから、きっと両手を広げるまでが名前なんでしょう。
「スピーカー・フォア・ザ・デッド」と聞いてついつい過剰に反応してしまいましたが…こっちは文字通りの「死者の代弁」ですね(笑)。
死を体験するという点では、カードの作品なら「時蓋をとざせ」(『無伴奏ソナタ』に収録)に近いものがありますが。
HP :
チェコ産業界の大立て者G・H・ボンディは20年来連絡の無かった旧友マレクの発明を買い取るべく、交渉に赴く。マレクの発明は石炭を完全に消費し、灰も残さない炭素原子炉。これ1基でプラハ全市街の電灯に電力を供給して尚余りあるという驚異の発明品は、しかし、石炭に封じられていた聖性ともいうべきものを放出させてしまう。絶対子と名付けられた物質を浴びた人々の改心や奇跡に巻き起こされた混乱を鎮めるために相談した町の助司祭はため息と共につぶやくのだった。
素人が訳も分からずにやたらにいじくるな、という所なんでしょう。チャペックは哲学科卒業だけあって、汎神論に始まる神学論が展開されていくところは読みどころです。
教会が神を規制しているという点は、日本とも共通しているようで(お祭りで神を鎮めて暴れないようにする)、興味深いですね。
日本のように人間や動物が神様になるという宗教観なら、神を規制する(封じるとか祓うとか)という考え方もしやすいのでしょうが、一神教で「神を拘束し、規制する」と口にするのは、そうとう考えを深めないとできないんじゃないでしょうか。
しかしまあ、旧約聖書の神様のやりたい放題は、ちょっと規制してもらわないと信者がもたないわなあ。
HP :
巨大甲殻類『サガミ・レガリス』が駆除されていく光景を見て、研究者がもったいないと漏らした事に対しての警察幹部の台詞です。
いや全くごもっともで。
人類が滅亡の危機に瀕しても自分の研究対象を観察する方が大事…というのも、それはそれで科学者らしくて(…というかマッドサイエンティストらしい)面白いのですが。
HP :
自衛隊出動後、その光景をテレビで見ていた機動隊の面々が、何でもっと早く出動させなかったと漏らした時隊長が返した台詞です。
格好の良い事を言ってますが、犠牲者にはふざけんなとか言われそうです。
自衛隊が蹴つまづいたら、被害がシャレにならないでしょうしね…。
けど「機動隊は自衛隊の前座扱いか」と反発を覚える方もいそうです。
HP :
こうやって脅して全ての国家を国連の政策決定に従わせようとするのですが
実際言われたらきっと腹がたつと思う。
うーんまあ、腹はたつでしょうが、チリチリ頭の独裁者に「人工衛星うっちゃうぞ」と言われるよりはマシかも…(半月前に掲載してたらよかったかな)。
あんたほしそうな顔してるから5万円」
HP :
古書店で夢にみた漫画の古書をどっさりみつけたのですが。
幸せに死ねたでしょう。
ネット古書店で楽に探せてしまうと、この作品の感慨は味わえないだろうなあ…(味わうことなしにすめば、それはそれで)。
などと言いつつ最近、古本屋に行ってません。
HP :
謎の富豪、イグナーチイ・ルフを中心とする<五人同盟>は、「恐怖の一週間」を演出しその混乱に乗じて世界の株式市場を乗っ取る計画を立てる。その演出のために月の破壊を請け負った技師コーヴィンは、月が破壊された後の火災によって地球がどのように再生するかを述べる。
火の洗礼と復活、どこの不死鳥かと言いたくなるような展開。しかし、肥えた大地からよりよい生命が生まれるというのは、あまりにも素朴すぎる進歩史観。これもソ連の検閲のせいなのかも知れません。同盟は、月の破壊、そして世界の乗っ取りに成功するのですが、彼らの思惑とは違う方向に話が展開し、不気味な結末を迎えます。
ちなみに月の破片が、地球に達するのはなんと五万年後の見込み。軌道速度やら、ケプラーの第3法則を持ち出して長々と説明する割には、とんでもない結果を導いています。
著者は大トルストイの遠縁で、戦前ソ連文壇の大物だったそうです。出典の作品は1924年のもの。
天文学的災厄や生命誕生と、焼畑農業を同レベルに語られるとちょっと…。それとはあまり関係しない、話のラストは面白かったです。
「私たちはお互いに怪物同士よ」
HP :
今や、説明不要の名作から投稿します。投稿した台詞は主人公ガリー・フォイルが復讐の相手、「ヴォーガ」の正体を知った時、相手とのやりとりからなんですが…。
自分自身がどれだけの執念で「ヴォーガ」を追ってきたかを自覚していないガリーとそれを自覚し、冷静に相手に告げる「相手」との対比に緊迫感があって、印象に残っています。
確かに二人の行動は非常によく似通っていて、同じ種類の人間なのだと思うんですけれどね…。
600人を死に追いやった女と600万人を死に追いやるかもしれない男の会話。復讐に我を失っている男より、すべて自覚しきったうえで行動している女のほうが、怪物度は上だと思いますが。
あの方のことを思い出します。
…あの最後の日、どうしてもっと
やさしい言葉をかけられなかったのか、
一生後悔して生きていくのですね。
…鈴音は強い女です。
決してあなたのことは忘れません。
そして、鈴音は弱い女です。
あなたのことは忘れられません。
HP :
はじめまして。いつも楽しませてもらっています。
今回初投稿させて貰います。
この台詞はタイムパトロールである主人公が事件を無事解決し未来に帰り、現代に残された彼女(木岡鈴音)のエピローグの台詞です。
上に出てくる絵は縁側で月を見ている鈴音さんで、かなり感慨深くパワポケ中屈指の名台詞のひとつです。ま、正史は失敗して島流しですが……
個人的には、このゲームは育成を楽しむものではなくシナリオを楽しむものと思っています。
※注 ゲームのジャンルはスポーツ・育成です。
「パワプロ」って野球ゲームだと思っていたんだけど…と、自分の記憶を疑ってしまいました。
将来大発明をするはずの工場を破産から救うため、野球で経営を立て直す、という設定です。そこでなんで野球なんだ、とかタイムパトロールが過去に干渉してもいいのか、などヤボは言いっこなし。
HP :
訳すと「I Robot」だと言うことに最近気づいたんで送ってみました。とっくに気づいてた方には申し訳ありません。
いちおう歌詞を確認すると
「でんでんがんがんほいでんがん、がんばれロボコン、でんがらがったでんがらがった。
さぁ、行ってみよう!
おいらロボット、ロボットだけど、思い込んだら命懸け(以下略)」
そういえば『バラタック』でも「オレはロボット!」とか云ってました。
押してダメでも押し抜く「根性」ロボット。小さい頃大好きだった番組です(「バッテンパーンチ!」とか出てきたと思うんですが、違ったかな…)。
>訳すと「I Robot」だと言うことに…
そう言えばそうなんですね。でも、「われはロボット」を意識したフレーズなんでしょうか?
一回転すればほんの少しだが前に進む!
それがドリルなんだよっ!!
HP :
インフィニティ(以下略)をしのいだ天元突破グレンラガンは怒涛の反撃に出ます。
「お前たちのどこにこれほどの力が・・・」と驚愕するアンチスパイラルに、シモンは上記のセリフで答えます。
1話から最終話までドリルをテーマにすると宣言した今石監督、それに応えて見事ドリル哲学を語り尽くした中島かずき氏。この2人の魂が共鳴して産み出された、全てのボンクラ男子がドリルに対して抱くロマンに中身を与えてくれた名セリフといえましょう。
ドリルは漢の美学だというのは前のご投稿にありましたが、思わず納得してしまいそうな教訓にまで高めてしまうとは。
HP :
ついに始まった最終決戦。認識が実体化する隔絶宇宙において、大グレン団とアンチスパイラル、それぞれの意志が銀河をも貫くサイズの巨人、天元突破グレンラガンとグランゼボーマを顕現させます。
しばらく一進一退の攻防が続いたところで、一気に決着をつけるべくアンチスパイラルは究極の必殺技、その名もインフィニティ・ビッグバン・ストーム(手近に漂っていた銀河を2つ引っ掴んで捏ね繰りまわし、宇宙誕生に匹敵するほどのエネルギーに変換して投げつけるという、無茶にもほどがある技)を上記のセリフとともに放ちます。
アンチスパイラルを演じた上川隆也氏のテンションMAXな雄叫びによって強烈なインパクトを残した場面でした。
セリフよりも技名よりも、銀河をこね回して投げつけるという大ブロシキにほれぼれします。
そう言えば昔、「ブラックホールをちぎって投げちぎって投げ…」という大ボラSFを読んだ記憶がありますが、あれはなんだったか…。
「ただ……どんな終わり方をするかが、問題だ」
HP :http://oikose.at.webry.info/
角川映画ではこの台詞を緒方拳が語っていました。亡くなられた時に思い出しました。
確かにどんなことにも終わりはあります。人類はどんな終わり方をするのか。その前に自分の一生がどんな終わり方をするのか。それ以前に、目の前の仕事がどんな終わり方をするのか。
わからない。あるいはどうなるのか考えたくもない……。
「復活の日」からは久しぶりですが、この作品からのご投稿は改めて見てみると結構多いです(中には電車の中吊り広告からもあったり)。
人生は(あるいは人類は?)終わりたくなくても終わるときは終わりますが、目の前の仕事の方は、終わりたくても終わってくれないような気が…。
HP :
間違った事をした場合、その間違いを押し通せばそれは正しい事になるのか?
そう聞かれた「宮じい」は、間違っている事が正しく思えるのはごまかしているからだと言います。
私は、それでも勝てば官軍って言葉もあるんだよなぁと考えてしまいます。
今でもアメリカ人には核爆弾を使ったのは正しいと言う人も少なくないと聞きますし。
揺り戻しを恐れてゴマカシを重ねていくからそうなるんでしょう。
>勝てば官軍って言葉も…
ごまかそうとするのは勝った側に限ったことではないですけどね。負けた側も結果やそこに至った原因を直視しないことがあるのでは?
出せ海。もったいぶるな。隠してるのは分かってるんだ!
HP :
作者のあとがきから。
もともとラピュタみたいなものを書こうとして、「怪獣物と青春物足しっぱなして空自で和えてる」物になったと言う本作。
趣味全開な言葉が気持ちいいです。
同感。けど恐竜などとぜいたくは言いません。魚類か、いっそ脊椎動物でなければ怪物クラスはいくらでも潜んでいそうな気がします。あんだけ深海にはわけ分からないフォルムの生物がいるんだし。
HP :
いや、板野系もいると思うんですケド。
そんな事はさておき
子供の頃、友人達と自転車で遠出した事はありませんか?
自転車ごと崖をロープ降下したり、崩れかけてる防空壕に自転車のライトを頼りに突入したり(止まると真っ暗)。
子供の頃は毎日楽しい事ばかりでした。つまりそういうマンガですコレ。
もっとも私の場合宇宙人や神様や稗田礼二郎はいませんでした。近頃はいるんでしょうか?
見ている側としては自覚せず金田系、というのが多そう。
>友人達と自転車で遠出した事はありませんか?
崖も防空壕もありませんでしたが、とりあえず行けるところまで、というのはやりましたねえ。宇宙人ぐらい出てくれてもよかったと思うのですが。
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