読後駄弁

私が読んだ本についての感想、及び覚え書きです。1997年1月分からあります。読了順になっています。特定の本についての感想を読みたい方はタイトルインデックスを付けましたので利用してください。なお、内容のネタばらし的な部分もありますので、まだ読んでない方はご注意(ってどう注意すりゃええねん)下さい。特に最初の方は人様が読むことを想定していませんでしたので。

ご意見、ご感想、ご賞賛、ご非難、ご文句、ご罵倒はこちらへどうぞ。


97年1〜3月 4〜6月 7月〜9月途中 9月(承前)〜10月 11月〜12月
98年1月〜2月 3月〜4月 5月〜6月 7月〜8月 9月〜10月 11月〜12月
99年1月〜2月 3月〜4月 5月〜6月 7月〜8月 9月〜10月 11月〜12月
2000年1月〜2月 3月〜4月 5月〜6月 7月〜8月 9月〜10月 11月〜12月
2001年1月〜2月 3月〜4月 5月〜6月 7月〜8月 9月〜10月 11月〜12月
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2005年1月〜2月 3月〜4月 

2012年よりブクログに記録を残しています。

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Title Index
ALL  F&SF  歴史・歴史小説  その他
ア 行
青木周蔵(上中下)
アラブが見た十字軍
アレクサンドル1世 〜ナポレオンを敗走させた男〜
アンコールからのメッセージ
暗殺者教国
暗殺の事典
異色中国短編傑作大全
イスラーム世界の二千年
イスラム・ネットワーク 〜アッバース朝がつなげた世界〜
イスラムの聖者
イタリアか、死か〜英雄ガリバルディの生涯〜
インド三国志
海の都の物語〜ヴェネツィア共和国の一千年〜(上・下)
運命
運命〜二人の皇帝〜(田中芳樹版)
永楽帝
王妃エレアノール 二つの国の王妃となった女
王妃の離婚
王莽
オクシタニア
オスマンVSヨーロッパ 〜<トルコの脅威>とは何だったのか〜
オスマン帝国衰亡史
オスマン帝国の解体 〜文化世界と国民国家〜
カ 行
海嘯
海東青〜摂政王ドルゴン〜
華栄の丘
カエサルを撃て
科挙〜中国の試験地獄〜
霍去病(上下)
霍光
風よ雲よ(上下)
楽毅 上巻・2巻
カヌーとビーヴァーの帝国
カルチェ・ラタン
関羽伝
管仲(上下)
奇貨居くべし・春風編  火雲編
  黄河編・飛翔編・天命編

黒い悪魔
クビライの挑戦
勲爵士シャルダンの生涯
項羽 〜騅逝かず〜
紅顔
孔子伝
皇帝政治と中国
黄土の群星
光武帝(上中下)
興亡三国志1〜3  
江は流れず(上中下)
呉越舷舷
黒人王、白人王に謁見す 〜ある絵画の中の大英帝国〜
五胡十六国〜中国史上の民族大移動〜
呉・三国志(全10巻)
サ 行
最後の将軍
宰相リシュリュー
沙中の回廊(上下)
醒めた炎 木戸孝允(全4巻)
三国演義(全6巻)
三国志(北方謙三)
神狩り
司馬遷〜史記の世界〜
島津奔る(上下)
銃・病原菌・鉄(上下)
春秋の名君
小説マルコ・ポーロ〜中国冒険譚〜
女将軍伝
女帝エカテリーナ
隋唐演義(上中下)
図説お金(マネー)の歴史全書
青雲はるかに
正史はいかに書かれてきたか
世界史の中から考える

世界の歴史1・人類の起源と古代オリエント  2・中華文明の誕生  3・古代インドの社会と文明  4・オリエント世界の発展  5・ギリシアとローマ  6・隋唐帝国と古代朝鮮  7・宋と中央ユーラシア  8・イスラーム世界の興隆  9・大モンゴルの時代  10・西ヨーロッパ世界の形成  11・ビザンツとスラヴ  12・明清と李朝の時代  13・東南アジアの伝統と発展  14・ムガル帝国から英領インドへ  15・成熟のイスラーム社会  16・ルネサンスと地中海  17・ヨーロッパ近世の開花  18・ラテンアメリカ文明の興亡  19・中華帝国の危機  20・近代イスラームの挑戦  21・アメリカとフランスの革命  22・近代ヨーロッパの情熱と苦悩  23・アメリカ合衆国の膨張  24・アフリカの民族と社会  25・アジアと欧米世界  26・世界大戦と現代文化の開幕  27・自立へ向かうアジア  28・第二次世界大戦から米ソ対立へ  29・冷戦と経済繁栄  30・新世紀の世界と日本

戦国海商伝(上下)
旋風に告げよ(上下)
戦略の歴史
蒼穹のかなたに 〜ピコ・デッラ・ミランドラとルネサンスの物語〜(上下)
蒼穹の昴(上下)
曹操 〜魏の曹一族〜(上下)
双頭の鷲
タ 行
第一次世界大戦(上下)
大航海時代の東南アジア(I・II)
太公望(上)  (中)  (下)
大清帝国
大帝ピョートル
大唐帝国−中国の中世−
太平洋世界(上下)
太平洋文明の興亡
第六大陸(1・2)
太陽の王ラムセス2〜大神殿〜  3・カデシュの戦い
戦うハプスブルク家
ダルタニャンの生涯
チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷
中国五千年(上・下)
中国が海を支配したとき
長江落日賦
朝鮮三国志
チンギス・ハーンの一族1・草原の覇者  2・中原を征く  3・滄海への道 4・斜陽万里
天を衝く(上下)
天竺熱風録
桃源郷(上下)
読書の歴史〜あるいは読者の歴史〜
時計の社会史
トラが語る中国史 〜エコロジカル・ヒストリーの可能性〜
ナ 行
泣き虫弱虫諸葛孔明
納得しなかった男 〜エンヴェル・パシャ中東から中央アジアへ〜
菜の花の沖
ナポレオン伝説とパリ
日米中国際シンポジウム・人類は戦争を防げるか
ハ 行
白起
ハーメルンの笛吹き男
遙かなるサマルカンド
比較文明学を学ぶ人のために
ビザンツ皇妃列伝
馮道〜乱世の宰相〜
武器を焼け 〜ロシアの平和主義者たちの軌跡〜
二人のガスコン(上中下)
文明の生態史観はいま
文明の海洋史観/A>
奔流
ポンペイ・グラフィティ
マ 行
導きの星(123)
壬生義士伝(上下)
明の太祖朱元璋
ムハンマド
メフメト二世 〜トルコの征服王〜
モンゴル帝国の興亡(上下)
ヤ 行
病と癒しの文化史
永井路子歴史小説全集11・山霧
邪馬台国はどこですか
耶律楚材とその時代
遊牧民から見た世界史
傭兵の二千年史
傭兵ピエール(上下)
読むことの歴史〜ヨーロッパ読書史〜
ラ 行
ラディカル・ヒストリー
乱(上下)
柳絮
呂后
林則徐〜清末の官僚とアヘン戦争〜
裂果 〜趙襄子伝〜
歴史学 未来のまなざし
ローマ人の物語6・パクス・ロマーナ  7・悪名高き皇帝たち  8・危機と克服  9・賢帝の世紀  10・すべての道はローマに通ず  11・終わりの始まり  12・迷走する帝国
  ワ 行

(注)小説を「歴史・歴史小説」に入れるか「その他」に入れるかははっきり言って適当です。どうしてもおかしいと思ったらメールください。